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今回のコースは3.3kmを3周です。昨年は5kmを2周だったので、それに比べると登りの回数が多い分だけハードなコースといえます。しかし、登りをある程度滑りながら登れるようになってきた私にとっては、それも楽しみにさえ感じます。
登りきると間もなくミスター長谷川に追いついてしまいました。(登りではだいぶ苦労したのでしょう)
その後のフラットな区間では平岡選手にも追いつきました。少し差を開いたところで平岡選手の写真を撮ったのですが、私の指がカメラのレンズをふさいでいてNGになってしまいました。そのとき遠くにいた長谷川選手は左のように何とか取れたのですが、枠にぎりぎり収まるようなフレーミングになってしまいました。(\5980で買ったミニミニデジカメを使っているのでなかなかうまくいきません)そんなことより競技中に写真を撮っていること自体が問題とも言われる。
下りでは平岡選手を引き離したかに思えたものの、途中でこけたところを見られて、遠くから「あ、見たぞー!」と指摘をされてしまいました。2周目に入っても平岡選手の追随は厳しい。かに思えたものの、必死に坂を登りきったときには彼の姿は見えなくなっていました。
昨年は、ちゃんとした選手たちにはあっという間にパスされたものですが、今年は明らかに速度差が少なく、ちょっとがんばったら着いて行けるのではないかと錯覚するくらいにまでなりました。走る度に自分が磨かれていることを実感できることが、この手のスポーツの最大の喜びです。来年は彼らと互角に走れるかも、と思うとわくわくしてきます。
3周となるとさすがに登りは辛いっす。3週目の登りはもうスキーを滑らせる余裕もなく、パタパタと歩くだけになってしまいました。この失速が響いたか、登りきって間もなく一人の選手に抜かされました。しかし彼は返って良い目標になりました。そんなに速度差がないので、しばらく彼の背中を見ながら走ることが出来ました。結構ちゃんとした滑りをしている人なので、自分も結構それに近づいているかと思うと嬉しくてたまりません。 |