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2003/12/2更新




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久々の雪3/21書込
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霧ケ峰スキーマラソン2001

参戦記!

2月25日朝9時。何のトレーニングもせずに大会当日を迎えてしまいました。日曜日だったので、土曜からのお客さんの朝食を用意してから出発してきました。今ごろは嫁さんが一人で悪戦苦闘しているんだろうと思いつつ…。

参加人数は200人足らずで、アットホームな雰囲気の中での開会式でした。

スタートは一人一人時差スタート。写真は数少ない女性選手のスタート。注目が集まります。

スターするとすぐに上り坂になります。速い選手はここでもしっかりとスキーを滑らせながら登っていきます。

それを見ながら我々は「ハエー」と溜息をつくばかり。

今回あれ!あれ!から参加の二人。自転車部で一緒だったホンダ選手とヒラオカ選手です。二人とも自転車のほうは現役バリバリ。特にホンダ選手は全日本選手権にも出場する強者。

クロカンスキーは全くの初心者で、前日の秘密練習で滑れるようになったばかり。しかし二人とも基礎体力があるだけに私にとっては強力なライバルです。

わたしもスケーティング走法で走るのは前日がはじめてだったので、いわば素人3人組な訳です。

左の写真は「使用前」ということでパチリ。

ホンダ選手、ヒラオカ選手のスタート。ヒラオカ選手の30秒後に私もスタート。そんな直前まで写真を撮っている不謹慎な私。

スタートしてしばらくは、霧ヶ峰スキー場のゲレンデ脇を登るやや辛い区間です。前の二人はさすが体力にものを言わせて、私の追撃を寄せ付けない。特にまだ元気なホンダ選手の登りは、一歩先を行っていた。ただし後ろからスタートするちゃんとした選手(クロカン競技用にトレーニングしている選手)は、我々がヨタヨタと登っているのを尻目に、あくまでも滑らかに抜き去っていくのでした。

さて、ゲレンデ脇の斜面を登りきればあとは緩斜面だけで、私でも滑走する感じの走りが出来ます。ここまでくれば、当座のライバル二人との差は急速に縮まり、ついに二人をかわすことに成功。それでも高校生はおろか中学生にまで抜かれ、「頑張って下さい!」と声を掛けられる始末。思えば最初の登りですっかり息が上がりすぎて、テクニックを失った走りになっていた。そこで思いついたのが、立ち止まって写真を撮ること。そうして撮ったのが下の写真。

一度は抜き去ったはずのヒラオカ選手だったが、ちょっと登りになると磨かれた心肺機能に物を言わせて迫ってくる。そして、立ち止まっている間に完全に追いつかれ並走状態。

私は休んで少し呼吸が整ったけど、まだ足運びがちぐはぐだ。

下りに入っても彼はなかなかしぶとく、しばらくは並走が続いた。しかしふと気が付いたら後退していた。こっそりとこけていたらしい。

2周目に入ると再び登りなので、ヒラオカ選手がまた迫ってきた。必死に逃げるも、登りきるちょっと手前でこけて、ヒラオカ選手にかわされてしまった。

しかし、私には一日の長がある。私が1回こけるからには、彼らは2回3回こけるのだ。快調に逃げるかに見えた彼も突然ばったりとこけて、再び私が前に出る。

私もここまで走ってようやっといくらかスムーズな滑りを身につけ、じわじわと彼を引き離した。そして次に彼を目にしたのは右の写真を撮ったとき。聞けば彼はその後も数回こけたらしい。

ホンダ選手もかなり苦戦したが、無事ゴールに帰ってきた。

タイムは私が50分??秒,ヒラオカ選手が53分??秒、ホンダ選手が1時間0分??秒でした。ちなみに優勝選手は30分を軽く切っていたようでした。

さて、そんな結果だったのですが、なんとこんな私が30代男性クラス5位入賞!ヒラオカ選手も仲良く6位入賞!つまりファイブシックスフィニッシュだったわけです。(そんなものない!)ホンダ選手は惜しくも入賞を逃したものの7位。

でも種を明かすなら、このクラスの出走はたったの8人だったのです。

この後さらに嬉しいことが…。抽選会で競技用のクロカン板が当っちゃいました。商品が並んでいるのを見たときから、なんか当るような気がしたんだな。

レース終了後の帰り道で、「使用後」をパチリ。やっぱり使用前と同じ場所で取らないとね。

午後になって天気がすごく良くなってきたので、「霧ヶ峰富士見台」で撮りました。後ろにうっすらと富士山も見えてるんですよ。

うちに帰って、賞状と賞品のスキー板を広げて自慢ターイム!

パパ:「どうだ、パパすごいだろ」
たかし:「ぷこーぷこーぷこー(パパやったー!)」
ひろし:「まんまんまんまん…(スッゲー!)」
(通訳:パパ)


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